職場でセクハラしてくる人を撃退するには?

上司からのセクハラを穏便にやめさせる方法を知りたいです

ある会社の事務職として勤務をして2年になります。
今の職場で私は女性としては一番若く(それでも20代後半ですが)、一緒のフロアで勤務をしている人の大半はかなり年上の方たちばかりです。

この職場は出産後の再就職先として選んだところで就業に関する条件はかなりよい方なのですが、ただ一点周囲のスタッフからしばしばセクハラに該当するような行為をされてしまうところが悩みです。

おそらくやっている方は悪気はないのかもしれませんが、「今日はちょっとふっくらしてるな。生理か?」と言われたり「眠そうだぞ。昨晩は旦那と夜中まで頑張ったか?」といったようなことを冗談のように言ってきます。

正直とても不愉快なのですが、それを同僚の女性(40代後半)に相談をしても「あの人はああいう人だから流しておけばいいの」と真面目に取り合ってくれません。

基本的に悪い人ではないと思いますし、できれば職場の空気を乱すことをしたくないので穏便に解決をしたいのですが、どのように対策をしていけばよいでしょうか。

はっきり拒絶することが第一歩です

セクハラがこれほど社会問題化をしてきたにもかかわらず、まだまだ「そのくらいで騒ぐなんて大げさだ」とまるで自分の方が被害者であるかのようなものの考えをする男性がいるというのが現状です。

まず最初にしっかり理解しておきたいのが、やっている側に悪意があるかどうかは全く問題ではなく、それを受けた側が不愉快に感じているならそれは立派なセクハラであるということです。

「おっさんから言われるから不愉快なだけで、どうせイケメンがやれば喜んで許すんだろ?」という反論がされたら堂々と「そうです」と言えばよいのです。
最もイケメンであっても質問者さんの例のようなことを言われて喜ぶ女性はいないと思いますが。

セクハラ対策でまず大切なのが、本人が拒絶の意志をはっきり示すということです。
会社の外部にもセクハラの相談窓口はいくつかありますが、いきなり訴えてしまうとセクハラをしていた人に「身に覚えのないことで悪人扱いされた」という印象を与えてしまいます。

現在悪気がないならなおのこと、そういったことを言われたとき自分は不愉快であるということをまず伝えるようにした方がいいでしょう。

どうしても直接伝えるのが難しいという場合には、会社でセクハラ講習会などを開いてもらい、その中で実際にセクハラにあたる例はどういうことかを周知徹底させていきましょう。

自分一人が我慢をすればよいから、と泣き寝入りしてしまうことはセクハラ行為を正当化させてしまうもので、第二、第三の被害者を生み出すことになってしまいます。

1月 21st, 2018 by