彼との婚約を破棄したいです!!

婚約した後に重大な事実が次々と明るみになりました

今から数年前、一人で街中を歩いていたところ声をかけられ恋人として付き合うことになった人がいます。
付き合いたての頃は、おしゃれなお店をよく知っていたり、気前よくおごってくれていたりしてかなり気持ちよくお付き合いをさせてもらっていました。

しかし数週間前にプロポーズをされ、それを承諾した頃から徐々に態度に変化が見られるようになってきました。
まずお金の使い方について異常にうるさくなり、私が私の収入内で購入をした服飾品やちょっと値の張る飲食にかなり強くダメ出しをしてきます。

私が何か反論をしても「将来のために貯蓄しようという気持ちがないのか」ということでやり込められ、最終的に私が悪いことをしたかのようにしておさまっています。
なお収入は自己申告と推測ですが、私の方が彼の倍くらいはあるのではないかと思われます。
他にも何かと束縛をしようとしてきたり、私が実家の両親と連絡をとろうとするのを異常に嫌がる態度を見せています。

彼のことを今でも好きだという気持ちはあるのですが、本当に私との将来を考えての発言なのか、それともあちらのエゴなのかが計りかねなくなるときがあります。

このまま結婚をしてしまってよいのか迷っているところなのですが、こうした抽象的な理由で婚約破棄というのはできるものなのでしょうか?

相手の損害がないなら早々に婚約を破棄されることをおすすめします

一旦婚姻関係を結んでしまうと、その解消のための離婚手続きはかなり面倒なものになってしまいます。
ですが婚約段階ならばまだ法律関係を締結する婚姻をしていませんので、比較的トラブルがこじれるというケースは少ないようです。

過去の判例で婚約破棄が法律問題に発展してしまった例を見てみると、その大半が女性側が男性から一方的に婚約を破棄されてしまったことによる訴訟です。

男女問わず婚約関係を解消することによる婚約トラブルでは、近い将来に結婚をするということを前提として経済活動をしてしまったときに、相手側からの一方的な理由によって破棄されたときの損害を補償するということで解決します。

質問者さんの場合は収入が多いのは女性である質問者さんの方であるので、婚約時に彼から高額のエンゲージリングを送られていたり、式場のセッティングのための費用を出してもらっていたということはおそらくないのではないかと思います。

もし現在経済的な貸し借りの関係がないなら、婚約後に態度が急変するような方との結婚は正しい選択ではないのではないかと思われます。

万が一婚約解消後に民事訴訟を起こされても、それで相手が経済的な損害を受けていないということならば遺恨が残ることはありません。

4月 24th, 2017 by