人生初の失恋です。立ち直る方法を教えて下さい。

人生最大の大失恋をしてしまいました

これを書こうとしているときにも既に泣きそうです。
先日、この人こそが運命の人と思っていた女性と大失恋をしてしまいました。
自分としては初めての彼女でもあり、10代の頃からずっと一緒にいた相手ということではっきり口にはしないまでもきっとこの人と結婚して幸せな家庭を作るんだろうなというふうに想像をしてきました。

それがある時を境に急に態度が冷たくなり、先日別れたいと向こうから切り出されてしまいました。
私のことを気遣ってくれたのかあまり詳しい事情は言ってくれませんでしたが、とにかくこの先私との生活は考えられないというのが向こうの言い分です。

色々と反論はしましたが向こうの決心は変わらないようで、少なくともすぐに復縁するという可能性はゼロです。
私自身彼女の心変わりを「なぜ」「どうして」という気持ちはありますが、それを考えても答えがないということもわかってきました。

ですので今はできるだけ彼女のことを早く忘れるための手段を知りたいです。
このままでは仕事や日常生活に明らかな不備が出続けてしまいますので、できましたら即効性のあるアドバイスをお願いします。

人は何かを喪失したときに必ず5段階を踏みます

人は一生のうちに2度は大恋愛をすると言われていますが、それは裏返すと最低1回は最愛の人を失う苦しみを味わうということです。

長い人生の中では人は強いストレスを感じることを避けることはできません。
中でも特に人の心理に絶大なストレスを与える要因になるのが「喪失」で、長年連れ添った配偶者が先に亡くなったり、愛していたペットと離別することで発生します。

そうした喪失によるストレスに対しての対応として研究されているのが「グリーフケア」という立ち直りのための段階です。
これはもともとはドイツの精神科医によって提唱されたものですが、現在では世界各国でその理論が導入されています。

この理論によると、人が人生において大きなショックを受けた場合の立ち直りのプロセスは5段階があり「否認」「怒り」「取引」「抑うつ」「受容」と進んでいきます。

この説については現在も研究が進んでいるので異論はありますが、基本的には最初はその喪失を認められないことに怒り、それを相殺しようと動き、それが無理とわかって落ち込み、最後にようやく現状を認識するというふうに進んでいきます。

質問者さんがどのような関係から大失恋をされたかはわかりませんが、すでに現状を受け入れる段階に来ているならばあとは冷静に現状をみつめることが最善の方法ではないかと思われます。

未練が強いうちは無理にそれを打ち消そうとしてもかえって傷口を広げるだけですので、当面はまず自分と向き合い気持ちが受容に向かうまで待つことが大切ではないでしょうか。

6月 26th, 2017 by